「TOKYO Night & Light」上映中!
上映中のプログラムの音楽を聞くことができます。
音楽を再生いたしますか。
※音声が流れますので、音量の設定にご注意ください。
SOUND
東京の夜を彩る新たな観光資源を作るため、東京のランドマークの一つである都庁第一本庁舎をキャンバスに、光と音で多彩なアートを表現するプロジェクションマッピングを通年で上映しています。
上映初日には、ライブパフォーマンスを交えたオープニングイベントを開催。
プロジェクションマッピングの上映時間中は「TOKYO Night & Light」の詳細ページにて、現地で流れているものと同じ音楽をお聞きいただけます。
ぜひ、都庁舎が見える様々な場所からTOKYO Night & Lightをお楽しみください。
※上映前にホームページを閲覧している場合は、上映時間になりましたら、ホームページのリロードをお願いいたします。リロードを行わない場合はご視聴できない可能性がございます。
※『Aimer / 残響散歌』、『Aimer / 800』は、音楽再生を行いません。予めご了承ください。
ギネス世界記録™認定
「最大の建築物へのプロジェクションマッピングの展示(常設)」
Largest architectural projection-mapped display (permanent)
13,904.956㎡
怪獣王ゴジラ 70年の進化。
『ゴジラ』から『ゴジラ-1.0』 まで、歴代のゴジラが東京の街を襲う!都庁に現れるその姿が巨大なスクリーンに映し出され、時代を超えた迫力が観る者を惹きつける。最後に歴代ゴジラが一堂に会する圧倒的なフィナーレを見逃すな!
都庁第一本庁舎を突如襲撃する「ゴジラ」。
人類はゴジラを迎撃すべく、新たな対ゴジラ兵器「スーパーX2改」によって立ち向かうが…。
江戸から現代、そして未来へ──タイムトラベルする飛脚が駆け抜ける、東京の歴史と進化を描いた作品です。江戸の街並みや近代建築、東京タワーなどの名所と文化が次々に映し出され、西新宿の高層ビル群へとたどり着く旅のラストは、未来への希望を感じさせます。浮世絵的ビジュアルと現代的なダイナミズムが融合する映像と音楽をお楽しみください。
プロジェクションマッピング等の映像制作の次世代の担い手となる学生が制作する作品です。制作にあたっては、国内外で活躍するトップクリエイターによる指導を実施しました。若き才能が最先端の技術と表現に挑んだ作品をぜひご覧ください。
伝統的な和楽器と革新的なクラブミュージックが融合する音楽の中に三三七拍子の日本的リズムが加わり、踊り出したくなるような作品です。また、歌舞伎など日本の伝統芸能をモチーフにした映像表現とともに、会場に劇場のような一体感をもたらします。音楽と映像に合わせて手拍子やコールをして一緒にお楽しみください。
ゲーム盤面が都庁舎に現れ、縦横無尽に動き回るパックマンがあらゆるものをダイナミックに食べ尽くします。
近未来感のあるパックマンのゲーム音楽と親和性の高い、トラックメイカー・原口沙輔氏が楽曲を制作しています。
都庁舎でしか見られないパックマン×東京のコラボレーションをお楽しみください。
日本とフランスの象徴的な建物などが何千もの繊細なパーティクルで描かれ、これらが次々に融合する演出により両国の友好を表現するフランス出身クリエイターの作品です。
都庁舎と五重塔、ノートルダム大聖堂の3つの建築物が融合する幻想的で迫力ある映像は必見です。
未来へ向けた旅を通じて幸運を掴み取ることを様々な生き物が障害を乗り越え、更なる高みへと飛翔していく様子を表現した作品です。
広がりのある表現と、生命力あふれる力強いアートタッチで彩られた映像となっています。
伝統と現代、革新と創造が融合する大都市東京を鮮やかな色彩で万華鏡のごとく表現した作品です。
夜の街のネオンサインや公園の緑などの東京が内包する多彩さを描きつつ、カラフルな配色を散りばめることで、ダイナミズムのある映像となっています。
人間と自然の関係をテーマに、人間の営みが自然と複雑に交錯しながらも調和を図ることにより、共生可能な明るい未来がもたらされることを描く作品です。 流体シミュレーションを活用したCG映像と、建物の構造を活かした繊細ながらも大胆な演出により、自然の生命力や力強さを表現します。建物に生命が宿っているかのような躍動感のある映像をお楽しみください。
江戸時代に発展し、鮮やかな色彩と繊細な色使いで当時の多様な日常生活等を描いた芸術作品である「浮世」絵と、常に変化する世の中としての「浮き世」を掛け合わせた作品。
江戸時代から現代にかけて、時代とともに移り変わる日本の様々な文化、生活などを表現します。
都庁舎の建築構造が古い木造建築の様に怪しく浮かび上がり、日本的な構造美と光を組み合わせながら、音楽の世界観に引き込んでいきます。
曲の中で描かれる不安や迷い、葛藤といった感情を、映像の揺らぎやノイズなどで描き出す演出です。
東京の魅力が音楽と一緒に「協奏」するコンセプトで生み出された壮大なプロジェクションマッピングショーです。東京のさまざまなエッセンスが凝縮され、三楽章を通じて過去から未来へと駆け抜けていきます。
月は29.5日で1サイクルの表情を持っており、そうした日々の月齢シルエットと東京のさまざまな要素を掛け合わせたビジュアルを投映します。その日の月のデザインが華やかに都庁舎を彩ります。
シンプルなライティングと建物の構造を生かしたCG映像で、都庁をシンボリックに演出する作品です。プロジェクションマッピングならではの光の演出や動きを与える演出で、不思議で印象的な都庁舎を描き出します。
東京都庁 都民広場
(東京都新宿区西新宿2丁目8-1)
Google Maps
アクセス
<電車>
JR「新宿駅」西口から徒歩約10分
東京メトロ丸の内線「西新宿駅」から徒歩約10分
都営地下鉄大江戸線「都庁前駅」直結
<バス>
新宿駅西口(地下バスのりば)から都営バス又は京王バス(都庁循環)「都庁第一本庁舎」下車
アニメの主題歌として話題となったYOASOBIの楽曲「アイドル」はリズミカルで華やかな中にも迷いや葛藤を含んだ名曲で、この楽曲が持つ感情的な動きを表現するプロジェクションマッピングをお楽しみください。
※2025年3月31日(月)上映終了
アスリートの方々が向き合う葛藤や胸の高まりなどをイメージしながら書き下ろされ、勇気を持って一歩踏み出さなければいけない局面で背中を押してくれるような楽曲とその世界観を表現するプロジェクションマッピングとのコラボレーションをお楽しみください。
※2025年3月31日(月)上映終了
アーティストを招聘したオープニングライブ、ギネス世界記録™認定式などの特別コンテンツを2024年2月25日(日)上映初日に実施。